水の触媒(WaterCatalyst)の試験データ

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水の触媒は、高い抗菌力、高い消臭力、優れた防カビ性能を有しています。それらを試験で客観的に実証したデータを示します。

抗菌性試験(JIS L1902 定量試験・菌液吸収法による)

試験菌生菌数菌数 log C殺菌活性値静菌活性値
緑濃菌<201.33.05.7
大腸菌2.2x1041.33.06.4
黄色ぶどう球菌<201.32.85.4
肺炎桿菌<201.33.16.2

※殺菌活性値は0以上、静菌活性値が2.0以上で「抗菌防臭効果あり」とされている。 (財)日本紡績検査協会による

消臭性試験(財団法人日本紡績検査協会/繊技協法)

項目ガス初期濃度測定時間減少率(%)
アンモニア100ppm2時間82.5
酢酸50ppm2時間95.2

カビ抵抗性試験(MRA微生物研究室)

<結果> 湿式法による試験菌混合胞子懸濁液直接接種⇒28日試験に合格

カビ抵抗性試験

有害化学物質分解 分析結果

項目初期濃度(mg/m348時間後(mg/m3試験結果(%)
ホルムアルデヒド9.930.03399.7
ベンゼン8.743.5958.9
トルエン8.632.6669.2
キシレン9.212.1676.5
エチルベンゼン8.382.0675.4
スチレン8.941.1687.0
アセトアルデヒド7.311.8075.4

ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験(財団法人日本食品分析センター)

<結果> ウサギを用いた皮膚刺激性試験において、検体は「無刺激性」である

ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験

マウスを用いた急性経口毒性試験(財団法人日本食品分析センター)

<結果> マウスにおける経口投与によるLD=50値は雌雄共に2,000 mg/kg以上である

マウスを用いた急性経口毒性試験

ウサギを用いた眼刺激性試験(財団法人日本食品分析センター)

<結果> ウサギを用いた眼刺激性試験において、検体は「無刺激物」である

マウスを用いた急性経口毒性試験

変異原性試験(財団法人日本食品分析センター)

<結果> ウサギを用いた眼刺激性試験において、検体は「無刺激物」である

変異原性試験

スクラッチ試験(産業技術研究所)

<結果> 往復回数5000回⇒異常なし

スクラッチ試験

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